2024年10月28日月曜日

2024孝道文化国際大会の成功を願う式にて~10月27日




  10月27日、2024年孝道文化国際大会 in Japan 出征式(大会の成功を願う式)で「君は愛されるために生まれた」で歌いました。

 歌う前に昨日の結成3周年のささやかなお祝いをし、今年の活動を振り返った話をさせていただきました。

 きっかけは孝道文化財団ではじまり、身近な人たちに元気を与える活動も少しずつ初めていて、この活動を通じて私たち自身もやりがいを感じさせていただいていることを改めて実感しました。

 歌の間の間奏で、大会に出演する宣伝もさせていただきました。出演されたみなさんお疲れ様でした!

2024年10月26日土曜日

結成3周年のお祝い~10月26日




本日は、遅くなりましたが、ハートフルコーラス結成3年のお祝いをしました。

10月6日の作文コンクール授賞式で一緒に歌ったOさんも丁度事務所にきていたので一緒にお祝いに参加してくださいました。(一緒に練習をしたり、写真や動画の撮影ありがとうございました)お弁当を食べながら歓談、その後2024年今までの活動を振り返る動画をみて、それぞれ思うことこれからやりたいことを聞きました。あとから参加するメンバーもいたのでみんな集まってケーキでお祝い。財団の李会長からお祝いもいただいたのでお礼のメッセージを送りました。その後練習をしっかりやり、展示会の作成もし5時半くらいまで残ってくれたメンバーもいました。本日はお疲れさまでした。

★3年目は余裕ができて楽しいと思えるようになった。ZOOMの練習では子供たちも画面の映らないところで一緒に踊ったり、歌ったり応援してくれます。出かけるとき車の中で「君は愛されるために生まれた」をかけて、夫や子供たちも歌います。私よりも夫や子供たちのほうがうまいです。これからも頑張っていきたいと思います。

★3年目にはいり、毎週の練習が習慣化しています。仕事やいろいろと落ち込んでときでも、練習に参加するとそんな気持ちが吹き飛んで元気になります。息子も衣装のことなど相談にのってもらったり関心をもってくれています。これからもやっていきたいです。

★体調が悪かったり、仕事が遅かったりしていますが参加すると元気になります。

★舞台にたつことが苦手なことで、すごく緊張していましたが、少しずつなれてきましたし、楽しくなってきました。

★楽しいです。これからもやっていきたいと思います。

★ハートフルのメンバーが本当の家族以外の家族のように感じています。メンバー一人一人がそれぞれ役割があり誰がぬけても、ハートフルコーラスが成り立たないと思います。踊りの指導をしている立場で、これから大会まで1か月あまり、全員が集まって練習することができない状態の中で、厳しくすることもあるかもしれませんが、それはみなさんに喜んでもらえる作品にするためのもの、いやな思いをするかもしれませんが許してくださいね。頑張っていきましょう!ずっと言っている合宿をしたいです。

★結成した年の暮れだったか、みんなにハートフルでやりたいこと、みなさんから沢山具体的なことが上がっていました。3年たって、それが一つ一つ実っているのをみなさん気がついていますか?(あ!そうだっていう反応)そして最初は指導する人に従っていたのが、一人一人の役割がでてき意見の食い違いは納得いくまで話し合ってまとめてきました。それぞれの個性が光るハートフルコーラスになってきたのかなと思います。私は、難しく思うこともありましたが、それを超えると新しい自分を発見したり、成長を感じました。みなさんと一緒にやってこれたのがとてもうれしいです。これからもそういう活動をしたいです。

★ハートフルコーラスは今まで外からみていましたが、歌をご一緒し、こうしてここに参加してみなさんの話を聞いて、家族のような関係を築いていることに感動しました。実に孝道を実態で築いているように思います。財団も新支部ができたり、日本だけでなく他の国にも広がっているので、このような輪がどんどん広がっていくと感じました。


2024年10月19日土曜日

わかってるよ!任せて!町田で練習~10月19日



↑今回は、写真が多いのでスライドにしました。

 本日の町田の練習は、子供たちが多く参加。練習時間も4時間にしたので歌と踊りを沢山練習しました。最後は気合をいれてみっちり取り組みました。また、音源をA さんにバージョンアップしていただいたのも間に合うようにしてくださり、練習もやっと全体構成が固まりました。

 11月10日の文和祭は、子供たちのお祭りだということもあり、子供3人が踊り、大人は、歌を歌うことにしました。終わったあとは、1階のカフェで飲み物を飲みながらお話をしました。そこで、子供たちに「11月10日は、子供3人で踊るんだけど、わかってた?」と聞くと「わかっている。任せて!」と力強い言葉をいただきました。

 また、次週は3周年の祝いをする予定ですが、参加できないメンバーが結構いるため、参加できないメンバーに、1年の思いと今後やりたいことを聞きました。
それは以下の通り、それぞれ関心させられる内容でした。

💛今まで、これほど長く同じ活動をすることがほとんどなかったので、よく続いたと思う。それは楽しいからできるんだと思います。(TAOさん)

💛ハートフルを通じてメンバーとの情が近くなった。なかなか参加できずやっとついていっていますが、今日みたいな素敵なところにみんなできたり、合宿などもしたい。(Saちゃん母)

💛自分の得意なことで貢献したいと今回衣装を制作をさせていただいている。仕事やいろいろ大変でもあるが、これをすることにより元気がでたりします。
衣装が一部できて、今日実際衣装を着て練習をしましたが、みんなで一つの作品を作っていると実感でき、本当に素晴らしいと思いました。(ムーミンママ)

💛子供たちに聞きましたが、楽しくやってる。幸せをずっと続けよう!みたいな感じです。


2024年10月7日月曜日

孝道文化国際大会 in Tokyo よかったね💛~2024年10月6日

 





「聞いてねありがとう」演舞

その後ダンス練習


 10月6日、孝道文化国際大会 in Tokyo (孝道作文コンクール表彰式)に出演しました。作文の授賞式なので、受賞者とその家族が参加され、約70名で会場が埋め尽くされました。

 私たちの出番は、プログラムの最後、授賞式や作文の朗読(メンバー4名受賞)、そしてサプライズで受賞された親の感想をと司会から突然指名され語られた感想は、親の本当の気持ちを感じる素敵なものでした。

 その後私たちの歌ですが、音源が始まらずその間、お知らせがはいったりとトラブルもありましたが、歌詞がプログラムの裏面に印刷されていて、一緒に歌ってくださる人(高校生の男の子、女の子も、そして親も大きな声で)も沢山おられ、会場が一つになっている感じでした。

 今回、子供のメンバーが一人しか参加できなかったのですが、はじめてハートフルに参加するSuさんも一生懸命練習してくださり、素敵な時間をいただきました。12月1日は、ダンスも入りますので、さらに頑張って練習していきましょう。

 そして、ハートフルコーラスを結成のきっかけの「聞いてねありがとう」のときに出演したM親子が、娘のSaちゃんが受賞したため参加、久しぶりに会うことができました。

 そして会が終わった後、みんなで「聞いてねありがとう」を演舞しました。その後、部屋を借りることができたので、ダンスの練習を、Saちゃんも一緒に入るということになり、一緒に練習をしました。そしてWさんも息子さんもやるかもとはいってくれました~。

 とても雰囲気のよい会の影響で、ハートフルにも新しい風が入ってきた~感謝ですね。出演した皆様お疲れさまでした。さらによいパフォーマンスができるように練習していきましょう。

★多くの方々から感想をいただきました★

今日は、貴重な体験をさせて頂きました。色々とありがとうございます。(新メンバーSさん)

久しぶりに会えた懐かしいメンバーもいて嬉しかったです。作文表彰式も素晴らしかったし、最後のフィナーレをハートフルのコーラスで飾らせていただき嬉しかったです。この調子で12月の本番に向けて頑張りましょう。(踊り担当 Sさん)

久しぶりに素敵な皆様にお会いできてとても楽しく嬉しかったです。ハートフルの皆さんはいつも若々しくて輝いているなと感じました。トミーさんの作文朗読も、素晴らしく感動しました。ありがとうございました。(ヨンヨン)

今日参加したみんなお疲れ様です?孝道作文コンクールでトミーさん、ヨンヨン・サキちゃん親子、Saちゃん、良い作文で優勝、受賞してもらて良かったですね。Saちゃんのお母さんの感想も、Tさんのスピーチも、良かったです。これもあれも良かったです!(リリー)

今日無事に「君は愛されるために生まれた」を披露でき、皆さんにも喜んでいただけました。ありがとうございました。(歌担当Tさん)

皆さんに喜んでいただける舞台になって本当によかったと思います。動画を拝見して、一体感を感じました。次の舞台へ向けて、少しでも力になれればと思います。(音源伴奏者Aさん)

みんなに会えて嬉しかったてすょ🥰特に一緒に「聞いてねありがとう」を歌って、途中で涙が出てきてみんなの熱心を感動しました❣️(Saちゃん母)

大会に花を添えてくれてありがとうございました。間奏の間のお祝いの言葉、とても良かったです。皆様もお疲れ様でした。(スタッフOさん)

ハートフルの皆様、式次第にない「父母からの感想」を入れてしまい、申し訳ありませんでした。直前に決まったもので…。事前にお伝えできず、申し訳ありません。歌、とてもよかったです。(司会のMさん)

ハートフルの皆さんありがとうございました。拍手でも場を盛り上げてくださり、父兄の方が振り返ってましたね。(動画撮影してくださったIさん)

孝道文化財団の歌舞団としての存在感をだしたハートフルの慣れたチームワークにも安心感を覚えました。活動して3年経ったことの証だと思います。関わってこられた方々に心より感謝申し上げます。(財団のスタッフのコメントより抜粋)